20件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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北秋田市議会 2021-06-21 06月21日-03号

圏外区域につきましては、令和2年度に不感地域解消のための工事が完了し、4月1日から市内全域に一斉情報伝達が可能となっております。 防災ラジオでは、防災情報に限らず、行政情報を発信しており、市民への有効な情報伝達機能を担っていることから、市広報やホームページのほか、自治会等への出前講座等を通して、未配布世帯への普及啓発を引き続き促進してまいります。 

由利本荘市議会 2020-02-17 02月17日-01号

携帯電話不感地域解消に向けては、これまで国、県を初め、通信事業者事業実施要望してまいりましたが、このたびKDDI株式会社より、東由利地域新沢地区及び鳥海地域村木地区、平ノ沢地区の3地区事業参画する旨の回答が得られたことから、令和2年度中に国、県の補助を受けて基地局整備を行い、サービスが開始できるよう事業実施してまいります。 

北秋田市議会 2019-03-14 03月14日-04号

「議案第17号、平成31年度北秋田市一般会計予算≪所管分≫」について、審査の中で総務部関係予算について委員から、防災ラジオ購入費について、2月末現在の配布台数は8,736台、普及率は69.3%ということだが、この対象は阿仁地区不感地域を除いた世帯数分なのか。また、その不感地域にはいつごろ配布予定としているのかとの質疑がありました。 

由利本荘市議会 2015-06-04 06月04日-02号

また、安全予防対策としての年間の予算は幾らか、遭難時には連絡手段になる携帯電話不感地域調査の結果などもあわせてお尋ねします。 (4)観光客受け入れ体制情報発信は。 連休には県外からのお客様に鳥海山に向かう道路除雪状況や山の積雪状況を尋ねられました。ことしは残雪が例年になく少なく、山では峰の至るところにブッシュが露出し、雪渓では多くのクレバスが見られ、危険な箇所が多く見られました。

能代市議会 2014-09-18 09月18日-04号

次に、携帯電話の通じない地域への対策についてでありますが、本市における携帯電話不感地域は、9地区54世帯となっております。これまでも、苅又石地区等から要望があり、市としても不感地域解消携帯電話事業者要望しておりましたが、現状では収益が見込めないことから、事業者としての整備は難しいとの回答でありました。 

男鹿市議会 2006-03-01 03月01日-02号

現在、市内居住地域は、そのほとんどが携帯電話の利用可能な地域となっており、不感地域加茂砂地区についても、事業者整備を進めると伺っております。しかしながら、事業者によって利用可能な区域が異なり、機種によっては通話できない地域もあることから、今後とも携帯電話の利用可能な区域拡大について、引き続き事業者要望してまいりますので、ご理解いただきたいと存じます。 以上でございます。

由利本荘市議会 2005-12-06 12月06日-02号

現在は固定電話より移動通信携帯電話の使用が大幅に上回っている現状や、また地域の若い方たちの要望の声が大きいことを踏まえまして伺うものでありますが、携帯電話不感地域等において市町村移動通信用鉄塔施設整備する場合、総額経費の国が2分の1、県が5分の1、市町村が10分の3の補助負担整備するものでありますが、若い方々はケーブルテレビ以上に携帯電話の使用不便を訴えているのであります。

男鹿市議会 2005-06-27 06月27日-06号

本案について、委員より第1点として、移動通信用鉄塔施設整備事業における携帯電話不感地域の実態と今後の解消見通しについて質疑があり、当局より、現在市内において携帯事業者三社すべての不感地域加茂地区門前地区であり、門前地区においてはNTTドコモで通信用鉄塔を建築し、9月ころ供用開始できる見通しである。

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